グループ分けして単語・熟語を憶える

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  英語学習者にとって単語や熟語などの語彙力は常に悩みのタネとなるものでござる。そして語彙数を増やすための様々な方法がある中で最も基本的な方法は

書いて憶える・口に出して憶える

でござろう。しかし人間の記憶と言うものは単純な流れ作業ほど記憶に残らないものでござる。そこで語彙を自らグループ分けして憶えると言う方法をお勧めしたい。 流れ作業になりがちな語彙学習に頭を使う要素を足して記憶に残り易くするのでござる。

やり方としては、まずノートとペンを用意するでござる。別にパソコンを使っても良いでござるが今回はノートとペンで説明するでござる。 次に見出しとなる語を決めて、それをノートを見開いたページの左上に大きく書く、どんな語でも良いのでござるが例としてcook(料理をする)でやってみるでござる。 次にその見出し語から連想される言葉や単語を連想出来る数だけ書き出す。 主に日本語が連想されるでござろうが、連想される英語でも構わないでござる。 見出し語に関連した語・スペルが似てる語・発音が似てる語・ただなんとなく思いついちゃった語などなどを後々見やすい様に分類したりスペースを空けたりして書き出すのでござる。

連想をする(頭を使う)行為自体が重要なので連想の方向性や正確さには拘らずに思いつくだけ書いてくだされ。 そして連想された日本語は和英辞書で調べて対応する英語を、英語は英和辞書で対応する日本語を近くに書き込むのでござる、できれば英文による用例なども書き込むとすごく良いでござる。 辞書などで調べる過程で見つけた新たな単語・熟語なども書き込むと一層良いでござるな。

下記はおおよその例でござる、書き方等も特に拘らずにやってくだされ あくまで例なので用例は省かせてもらったでござる。

cook
料理をする・料理人
関連語 似ている語 その他
kitchen 台所 cock 蛇口栓・雄鶏 tiger 虎
knife ナイフ・包丁 code 規定・慣例・暗号 elephant 象
frying pan フライパン cool 涼しい
oven オーブン rock 岩・石・揺さぶる
plate 皿 knock ノックする・ノック
dish 皿・料理 chalk チョーク
pot ポット
kettle やかん
cook up
でっちあげる
What's cooking?
何が起きてるの?

作業としては非常に面倒なのでござるが、効果は高いのでぜひトライして見てくだされ