ちょんまげ英語塾について

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ちょんまげ精神

おはつにお目にかかる、拙者へいはちろうと申す。

昨今、浦賀に黒船が来てからというもの江戸はおろか日本中が米国フィーバー、猫も杓子も英語、英語という状態。一部のアナクロなものたちが攘夷とかいっておるが、一度西洋のラクジュアリーな暮らしに触れればたちまち米国かぶれになるしまつ。

「オランダを忘れるな」とか「西洋と言えばポルトガル」という昔ながらの西洋マニアもいるにはいるが、江戸城におわす暴れん坊で有名な上様が「サンバ」なる舞踊をなさるにいたって逆に庶民は「畏れ多い」とさける傾向にあるようでござるな。

うかつに近づいて「そちも踊れい!」などと言われたら災難極まりないでござるからな。
ここは英語を学習するための私塾でござるよ、早い話。 この塾のコンセプトはただ一つ、単純明快でござる。

「ちょんまげ精神を忘れるな」

・・・文章は単純でも意味は難解でござったかな?

英語を学ぶにあたって日本人にはどうも劣等感があるようでやれ「ネイティブの~」とかいうのを謡い文句にしている学習方法などがもてはやされておるが、あくまでわれらは「ちょんまげ」であるからして米国人の真似だけしてても英語の習得なぞ無理でござる。

なぜなら米国人は生まれた時から英語にまみれて暮らしてきちんとした文法で言葉を話すようになるまで約10年くらいはかかるのに、同じ方法で週一回数時間英語に触れているだけでは寿命が何年あっても足りなくなるでござる。

そのこと自体は無駄では無いけどそれを補うための独習が肝要になるのでござる。

黒船来航ショックにゆれた時期、リアルにちょんまげで米国や英国に渡り日本の夜明けを成し遂げた先人達のちょんまげ精神、それを思えば何を劣等感を感じることがあるのか?「ちょんまげ」である事を誇りにネイティブの勉強法をちゃっかりパクってそれにちょんまげ味を足して英語を習得し、ぜひともネイティブの方々にも「ちょんまげ精神今だ日本にあり!」ということを広めてもらいたいものでござる。

結局何が言いたいのかと言うと、

いろいろな英語学習法を紹介するから参考にしてね

ということでござる。たったこれだけをいいたいがために長い文章を書いたものでござるな

ちなみに「ちょんまげ精神」ってナニ?って思った御仁もいるでござろうが特に意味は無いので自分なりの解釈をしてもらって結構でござる。読み方も「ちょんまげせいしん」でも「ちょんまげスピリッツ」でもどちらでもOKでござる。

 

まずは心構えでござるな、貴殿がどのくらいの英語力を持ってるかはわからぬが「エイゴって魚の名前?」という御仁もおられぬと思うのでまず中学校レベルは抑えておいた方がいいでござろうな「中学生レベルの英語なんてむずかしいよ!」と言われる御仁やむしろ現在中学生の諸君は昔の教科書ひっぱりだすなり書店で適当な本を買うなり、図書館で借りるなりしてぜひ単純な文章をすぐに理解できる用にしてくだされよ。

正直このレベルの効果的学習法なんて拙者には考えつかんでござる、文部科学省に脱帽でござるな、さすがお上。

読書百篇義自ずから見る
(どくしょひゃっぺん、ぎおのずからあらわる)

これは「どんな難しい書物でも何度も熟読する事によって自然と意味が解るようになる」と言う意味の中国のことわざでござる。

英語だけに限らず何かを習得する事の基本は日々の修練の繰り返しでござる。このサイトはそのための様々な英語学習法を紹介しているのでござるが、先ず基礎的な英語力に関しては教科書等を声に出して何度も読んだり、英文を何度も書き写したりしてなんとか身につけていただきたい。

拙者が中学生の頃は学校で習う英語なんて役に立たないなんて考えてござったが実際中学校で習う英語だけで十分コミュニケーションはとれるので決してあなどってはならないでござるよ。あとはガッツの問題なんでござる。

そもそも海外旅行くらいなら中学生レベルの 「I want this」「How much?」くらいで十分でござるよ実際、拙者は大学にいっておらぬので真面目に勉強したのは中学生の頃くらいなのでござるが本当にそれでもタイ、カンボジア、インドと一人旅行がなんとかなり申したからな。

正確にはインドは友人と二人でござるが旅行中に英語の勉強を志し、小さな辞書片手にスターウォーズの英語版の1ページ目を読むのに5時間もかかったあの時、インドで他人の結婚式に乱入して踊りまくりすごく喜ばれたり、 山奥の郵便局でカバンを盗まれ言葉もほとんどわからないのに警察にいって取調室みたいなところで事情聴取をされながら「語尾にsir」をつけた方がいいかなっと思ってみたり。その時に非常に助けてくれた宿のオーナー家族にお礼として生姜焼きを作ってあげようと思って(当時料理人だったので)台所を借りたら包丁がすげぇ切れなかったり。インドのタージマハールであまりにも空が青くタージマハールの白とマッチしてたので横になっていたらなんかめずらしかったらしくインド人観光客に写真を撮られたり、

とまぁ当時を思い出してたら話たくてウズウズしてきたので写真付きでへいはちろう放浪記というページを作ったので拙者の自己満足に付き合ってくれる御仁は見てみてくだされ。

英語のというのはあくまでもコミュニケーションの手段の一つであるのである程度の能力があればあとは相手側でこちらに合わせてくれるものでござる。

あとは自分の希望をなんとか伝えようとするガッツでござるな、身振り手振りもさることながら目や表情で伝えることが肝要でござるよ。100パーセント伝わらなくても60パーセントくらい伝わればOKと思えばいいんでござるよ、向こうもそれに合わせてくれるものでござるから

向こうからしてみたら貴方はどう見ても「日本人」なのでござるから流暢に話す必要はまったくござらん、むしろオーバーに日本人っぽさを出した方がかえってウケル場合もあるでござる。

実力より英語力を下に見せたほうが得する場合が多いんでござる。敵を欺くは兵法の常道でござる、人としてどうかとは思うでござるが

同時に日本に来ている外国の方々に対しても暖かい気持ちで接したいものでござるな、「ここは日本なんだから日本語で話せよこのアメ公が!」 なんて気持ちは捨ててこちらは自分のわかる範囲の英語を使い、向こうは向こうにわかる範囲の日本語でコミュニケーションをとるのでござる

さて、そろそろ「ちょんまげ精神」のなんたるかを理解し始めた頃でござるかな?

じゃあそれはちょっと横に置いといて早速英語の修練を始めるとするでござるか!!

ここまで読んで下さって本当に有難き幸せでござる